【おゆみ野・鎌取・ちはら台】春に足がつりやすくなる理由と、今日からできるセルフケア

おゆみ野・鎌取・ちはら台・マッサージ 体のしくみ

【千葉市緑区おゆみ野・鎌取・ちはら台もみほぐしリラクゼーションサロン】
ボディケアesna(エスナ)の中村です🍀

最近、「足がつって…」というお声をよく聞きます💦
今日はそんなお悩みについてお話していきたいと思います。

医学的には「有痛性筋痙攣(ゆうつうせいきんけいれん)」といいます。
ふくらはぎの筋肉には、「縮みすぎを防ぐ」ためのセンサー(腱紡錘)が備わっているのですが、このセンサーがうまく機能しなくなると、筋肉が過剰に収縮したままロックされ、あの激しい痛みが起こります。

なぜ春に多いの?

夏の水分不足や冬の冷えが原因になることはよく知られていますが、春にも独特の”つりやすい理由”があります。

① 寒暖差による自律神経の乱れ

春は1日の気温差が10℃以上になることも珍しくない季節です。体はこの温度変化に対応するために体温調節機能をフル稼働させます。これを担っているのが自律神経。この自律神経が乱れると、血管の収縮・拡張のコントロールが崩れ、筋肉への血流が悪くなります。血流が滞ると、筋肉に必要な酸素や栄養が届きにくくなり、つりやすい状態になります。

② 気づかないうちの「水分・ミネラル不足」

少し暖かくなってくると、知らず知らずのうちに汗をかき始めます。でも「まだ夏じゃないから」と水分補給を怠りがちな方が多いのがこの時期。汗と一緒にカルシウム・マグネシウム・カリウムなどのミネラル(電解質)も流れ出ます。これらのミネラルは筋肉の収縮・弛緩を正常に保つために欠かせない栄養素。不足すると、筋肉への「収縮しすぎないで」という指令が乱れてしまいます。

③ 就寝中の発汗と冷え

春の夜は油断禁物。昼間は暖かくても、夜中から明け方にかけて気温がぐっと下がることがあります。布団を蹴り飛ばして眠ってしまったり、薄着で過ごしていると、就寝中に足が冷えます。眠っている間にじわじわ発汗もしているため、水分・ミネラルが不足した状態に冷えまで加わり、明け方の「足がつる」につながりやすいのです。

④ 新年度の疲れとストレス

春は生活環境の変化が多い時期。新しい環境への緊張や慣れない生活リズムは、身体的・精神的ストレスになります。ストレスは筋肉の緊張を高め、つりやすい状態をつくる一因にもなります。

サロンでもよくお伝えしているセルフケア

💧 水分補給は「こまめに、常温で」

一度にたくさん飲むより、少量を頻繁に補給するのが理想的。冷たい飲み物は身体を冷やし血流を悪化させるので、常温か温かい飲み物がおすすめです。

🥦 マグネシウムを意識的に摂る

マグネシウムは筋肉の「弛緩」に関わるミネラル。不足すると筋肉が緩みにくくなります。わかめ・海苔などの海藻類、納豆・豆腐などの大豆製品、アーモンドやゴマに多く含まれています。

🧦 寝るときの保温を忘れずに

春の夜は薄手の毛布や靴下を活用して、足を冷やさないよう意識してみてください。特にふくらはぎを温めると血流がキープされて効果的です。

🙌 ふくらはぎをやさしくほぐす

お風呂上がりなど身体が温まったタイミングで、ふくらはぎをやさしくもみほぐすだけで、血流改善と筋肉の柔軟性維持に役立ちます。esnaのボディケアでも、脚まわりの施術をご希望のお客様には、このふくらはぎへのアプローチを大切にしています。

もしつってしまったときは

慌てて動かすのは逆効果です。
まず深呼吸して落ち着いてから、つった足のつま先をゆっくりと手前(すねの方向)に引き寄せ、ふくらはぎが伸びているのを感じながら数秒キープします。

反動をつけたり一気に伸ばそうとしたりしないのがポイント。急激に伸ばすと肉離れを起こすこともあります。ゆっくりじわじわと伸ばすことで、痙攣が和らいでいきます。

おわりに

「足がつる」は身体からのサインです。
水分・ミネラル不足、冷え、疲れ…どれも、日々のセルフケアで十分に予防できます。

esnaでは、身体の内側からのケアと外側からの施術をあわせてご提案しています。「最近身体が重だるい」「足のむくみや冷えが気になる」というお客様も、お気軽にご相談ください。

おゆみ野駅そばのesna、いつでもお待ちしております☺️


最後までお読みいただきありがとうございました。

ご予約はこちらから受け付けています。お気軽にどうぞ☺️

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