【千葉市緑区おゆみ野・鎌取・ちはら台・もみほぐしリラクゼーションサロン】
女性専用ボディケアesnaの中村です🍀
「昼間になると眠くてだるい」「体が重い感じがする」
そんなお悩みはありませんか?
実はその日中の眠気やだるさ、塩分の摂りすぎや、熱中症予防のための塩分補給が関係していることがあります。
実際、私もそうでした(^^;
塩分摂り過ぎているなぁと思っていたので、もしかして!!と思い、
塩分量を減らしてみたら、日中の眠気が解消されました♪
◆塩分と日中の眠気・だるさの関係
1. 塩分の摂りすぎでだるくなる
塩分を多く摂ると体は水分をため込み、むくみやだるさが出やすくなります。
また、血圧が一時的に上がり、心臓に負担がかかって「疲れやすい」「眠い」と感じることも。
2. 熱中症予防の塩分補給とのバランス
夏は「熱中症予防のために塩分を摂りましょう」とよく言われます。
確かに汗をかいたときは、水分と一緒に塩分を補うことが大切です。
ただし、日常生活で汗をあまりかいていないのに意識して塩分を摂りすぎると、かえってだるさや眠気につながることもあります。
👉 大切なのは “状況に合わせて”塩分を摂ること。
- 外でたくさん汗をかいたとき → 水分+塩分補給は必要
- 室内中心で汗をあまりかいていないとき → 水分中心でOK(塩分は控えめに)
◆眠気やだるさを防ぐ生活のコツ
- 🍲 薄味を意識する:普段の食事は減塩を心がける(少なすぎてもダメ!適量!)
- 💧 水分補給をこまめに:喉が渇く前に少しずつ飲む
- 🛌 夜の食事は控えめに:塩分も量も少なめで睡眠の質UP
- 🌞 汗をかいたときだけ塩分補給:タブレットや経口補水液を活用
◆まとめ
日中の眠気やだるさは、単なる疲れではなく塩分の摂りすぎのサインかもしれません。
一方で、熱中症予防のための塩分補給も大切。
👉 ポイントは「汗をかいたときは塩分補給」「普段は減塩で体を軽く」です。
状況に合わせて上手に塩分をコントロールして、暑い季節も元気に過ごしましょう!
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