【千葉市緑区おゆみ野・鎌取・ちはら台もみほぐしリラクゼーションサロン】
女性専用ボディケアesnaの中村です!
梅雨の時期がやってきましたね(>_<)ジメジメした空気や気温の変化、曇り空…。気分もなんだかスッキリしない日が続いていませんか?
実は6月は、女性の体にとってとてもストレスの多い時期。この時期特有の「梅雨だる」や「頭痛」「むくみ」など、原因を知ればきちんと対策できるんです♪
今日は、6月に起こりやすい女性の不調と、すぐに取り入れられるケア方法を、わかりやすくお伝えします(*^^*)
雨が続く6月。なんとなく不調を感じていませんか?
✅ この記事はこんな方におすすめ
- 雨の日が続くと頭痛や気分の落ち込みを感じる
- 最近なんだか体がだるい・むくみやすい
- 梅雨時期の体調管理に不安がある
- 自宅でできるセルフケアを知りたい
☁️ 6月に多い!女性の不調とその原因
1. 頭痛・片頭痛
低気圧の影響で血管が広がり、頭がズキズキ…。
梅雨時期は「片頭痛」に悩まされる女性が増えます。さらに気圧の変化で「セロトニン」という気分を安定させるホルモンも乱れやすく、ストレスが溜まりがちに💦
💡対策ヒント:
・無理せず静かな場所で休む
・カフェインを少量(紅茶やコーヒーなど)摂るのも◎
・日頃から肩まわりのストレッチもおすすめ!
2. 倦怠感・疲れやすさ
「ちゃんと寝てるのに疲れが取れない…」と感じていませんか?
気温や湿度の変化で、自律神経が乱れやすくなっているサインかもしれません😢
💡対策ヒント:
・朝カーテンを開けて、太陽の光を浴びる(曇りでもOK)
・白湯や温かいお茶で体を目覚めさせる
・夜はゆっくり湯船に入ることで副交感神経を整えて
3. むくみ・冷え
「足が重い…」「顔がパンパン…」そんなときは体に余分な水分がたまっているかも。
湿度が高い6月は、汗がうまく出せず、体の中に水分が停滞してむくみやすくなります💦
💡対策ヒント:
・利尿作用のあるハーブティー(ハトムギ茶など)を取り入れる
・足首・ふくらはぎのマッサージやストレッチ
・お腹や足元を冷やさない服装も大切!
4. 気分の落ち込み・イライラ
曇り空や雨続きで「なんとなく気分が重い…」という日が増えるのもこの時期の特徴。
女性ホルモン(エストロゲン)の変動や、日照不足によるセロトニンの減少も影響しています。
💡対策ヒント:
・お気に入りのアロマを使ってリラックス(ラベンダーやオレンジが人気)
・朝の軽い運動やストレッチで気分転換
・「気分が落ちるのは季節のせい」と割り切るのもOK!
🌿 東洋医学では「湿邪(しつじゃ)」が原因?
東洋医学では、梅雨の体調不良の原因を「湿邪(しつじゃ)」と呼びます。
体に湿気がたまることで、胃腸の不調・むくみ・重だるさなどが起こると考えられています。
東洋医学的ケア:
・ハトムギやとうもろこしのヒゲ茶などで“湿”を流す
・消化にやさしい温かいスープやおかゆを選ぶ
・足元を温める足湯もおすすめ!
☀️ 6月の不調と上手に付き合うコツ
6月は“季節のゆらぎ”によって、心も体も不安定になりやすい時期。
でも、ちょっとした意識とケアで、ぐんと快適に過ごすことができますよ♪
📝まとめ
不調の種類 | 主な原因 | 対策のヒント |
---|---|---|
頭痛 | 低気圧・血管の拡張 | カフェイン・休息・ストレッチ |
倦怠感 | 自律神経の乱れ | 朝日・白湯・入浴 |
むくみ | 水分代謝の低下 | ハーブティー・マッサージ |
冷え | 冷房・湿度 | 温かい飲み物・足元の保温 |
気分の落ち込み | 日照不足・ホルモン変動 | アロマ・運動・光を浴びる |
🌸 最後に|自分を責めずに、季節と仲良く付き合っていこう♪
6月の不調は、あなただけではありません‼
「何だか調子が出ない…」と感じたら、それは季節の変化に体が頑張って順応しようとしている証拠です(^^)だから自分を責めないで!そして周りにも同じ方がいたら、理解してあげましょう♪
🍀ご予約お待ちしております
いつも頑張っている自分に、やさしいケアをプレゼントしてあげましょう(^_-)-☆
この季節を、心地よく、軽やかに過ごせますように☔🌿
ご予約は、LINE・ネットから受け付けております♪

