【千葉市緑区おゆみ野・鎌取・ちはら台・もみほぐしリラクゼーションサロン】
女性専用ボディケアesnaの中村です🍀
朝晩の空気がひんやりとして、秋の訪れを感じる季節になりましたね。
肌寒くなるこの時期は、夏の疲れや気温差によって 体調を崩しやすくなる“季節の変わり目”。
実は「たった1℃の冷え」が、肩こり・生理痛・眠りの質などの不調に直結することもあるんです。
今回は、秋に気をつけたい意外な冷えの落とし穴と、当サロンおすすめのセルフケアをまとめてみました(*^^*)
❄️ 気温が1℃下がるだけで免疫力が30%ダウン⁉
体温が1℃下がると、免疫力が約30%低下すると言われています。
そのため、ちょっと涼しいだけでも風邪をひきやすくなったり、アレルギーが出やすくなったりします。
💡 当サロンからのひとこと
「まだ大丈夫」と思う今こそ、温め習慣を取り入れるチャンスです☺️
例えば、軽いストールや足首ウォーマーをプラスするだけでも体は冷えにくくなりますよ。
🧠 肩こり・頭痛は“冷え”が原因
肩こりの原因はさまざまですが、血行不良による冷えも肩の張りを強くする要因のひとつです。
肩こりを感じたら、肩だけでなく全身を温めて血流をサポートすることもおすすめです。
温めることで筋肉もほぐれやすくなり、施術の効果もさらに高まります。
▶ 湯たんぽやカイロは「肩」ではなく「わきの下」や「鎖骨の下」に当てるのがおすすめです。
💡 当サロンからのひとこと
肩周りを温めると、全身の血行がぐんと良くなります☺️
私も冷えやすい日は必ずこの方法で温めていますよ。
🦵 足首だけ冷えると生理痛が悪化しやすい
足首には、子宮や卵巣につながる血管・神経が集中しているため、
ここが冷えると 下腹部の血流も低下 → ホルモンバランスが乱れやすくなるんです。
💡 当サロンからのひとこと
夜寝る前にレッグウォーマーをつけるだけでも、血流が良くなり冷えや生理痛の予防につながります☺️
私も秋は足首ウォーマーが手放せません。
🌙 冷えると夜のトイレが増えるのは正解
夜中にトイレに起きる回数が増えたら、それは 腎臓が冷えているサイン かもしれません。
体は「体温が下がる前に水分を外に出そう」と防御反応を起こしているのです。
💡 当サロンからのひとこと
寝る前の足湯やぬるめのお湯で温まる習慣をつけると、夜中のトイレ回数も減ることがあります☺️
体が温まると眠りの質もぐっと良くなりますよ。
✅ 秋の養生まとめ
起こりやすい不調 | 意外な原因 | 今日からできる対策 |
---|---|---|
肩こり・頭痛 | 冷えによる血行不良 | 湯たんぽは「わき」に当てる |
生理痛・むくみ | 足首の冷え | レッグウォーマー習慣 |
夜中のトイレ | 腎臓の冷え | 足湯やぬるめのお湯で温める |
秋は「冷えをため込まない準備の季節」です。
ちょっとした温め習慣で、冬を元気に過ごせる体作りができますよ☺️
💡 最後にサロンからの一言
当サロンでは、施術ベッドにホットマットを敷いております!
「最近冷えを感じるな…」と思ったら、ぜひ温め+ほぐしのケアで体を整えてみてくださいね。
🍀ご予約方法
ご予約は、LINE・ネットから受け付けております♪
お会いできるのを楽しみにお待ちしております🍀

