【千葉市緑区おゆみ野・鎌取・ちはら台・もみほぐしリラクゼーションサロン】
ボディケアesnaの中村です!
腰痛は肩こりと同じくらい現代に多い悩みですね(;_:)
病院や治療院に行っても、原因がわからない、良くならない、長期に渡り痛みと付き合っていかなけばならないのが現状です…
今回は、原因不明の慢性腰痛の“もう一つの要因“を知り、改善方法を提案させていただきます!
腰痛と脳の関係
痛みを感じた時に、脳では、
- セロトニン
- ドーパミン
という痛みを抑える脳内物質を分泌します。
強いストレスがかかると、この働きがうまく作動しなくなります。
痛みが取り除かれているにも関わらず、痛みを感じ続けてしまうのです。
これが、腰痛の“もう一つの要因”です。
どんなストレスがかかる?
痛みが続くと不安になりますよね。
- この痛みはいつまで続くんだろう
- いまの仕事は続けていけるのだろうか
- 悪化したときに周りのサポートは受けれるだろうか
- 介護が必要な身体になったらどうしよう
- レジャーやスポーツはもう楽しめないのか
など…不安な気持ちから過剰なストレスがかかり、
セロトニン、ドーパミンの働きが抑制され、腰痛の痛みを感じ続ける原因となります。
漠然に不安を感じていると、どんどんストレスが増していきます。
まずは、不安に思っていることの中から、対策できること、解決できることを整理して、不安を少なくしていきましょう(>_<)
保護しすぎてしまうストレス
不安な気持ちから、過保護にしてしまう傾向にあります。
- 悪化しないように動かない
筋肉が固まり、血行不良を起こす - コルセットの常用
筋力が低下し、血行不良を起こす
(※必要な時に使いましょう)
神経を使いすぎストレスがかかってしまいます。
なるべく日常生活を心がけましょう!
意欲の低下からストレス
セロトニンやドーパミンがうまく作動しないと、意欲の低下が引き起こされ、気分が落ち込みやすく、ストレスを感じてしまいます。
- 食欲の低下
ふとした拍子に痛みを感じ、楽しんでいた食事の手が止まる、美味しいと感じない、食事をするのが億劫になる - 睡眠欲の低下
痛みで眠れない、何度も起きてしまう、朝起きたら痛みが悪化している、睡眠が十分にとれず不眠が続く - 活動意欲の低下
痛みで何をやるにもやる気が起きない
活動の意欲低下には自律神経のバランスが乱れていることが多い
このようにストレスを感じ、痛みのループができてしまいます。
痛み→ストレス→痛みが増す→更にストレス…
リラクゼーションでストレス解消
体に異変が起こると、ストレスが過剰にかかります…
無理もありません(;_:)
ストレスを解放する手段の一つとして、リラクゼーションサロンを取り入れてみてはいかがでしょうか(*^^*)
- 辛い腰部分の施術で痛気持ち良い
- 全身を触れられることでリラックス効果
- サロンに行くことでしっかり休む時間を確保できる
腰痛の改善に、新しい目線で、ストレス緩和からアプローチしてみてはいかがでしょうか(*^^*)
まとめ
腰痛で悩む方への、一つの対策として参考になればと思いお伝えさせていただきました。
自分の体に痛みがあると不安になりますよね(;_:)
不安を感じたら放置せずに、痛みがひどい場合は病院を受診しましょう(>_<)
放置した分だけ不安とストレスが溜まります。
正しくストレスを解放しましょう!!
当店でお手伝いできることは
もみほぐし、リフレクソロジー、ハンドケア、ドライヘッドスパ
どれも心地よく、ストレス解消におすすめです(^^♪
気になっていただけたら、ぜひお問合せください♪
ご予約はLINE・ネットから受け付けております♪

